リクルートエージェントは第二新卒の転職に強い?評判を徹底調査

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リクルートエージェントを利用してみようとは思うけれど、実際の口コミや評判を聞いてから決めたい。

そう思っている方も多いでしょう。

実際に使っている人の意見を聞いてみないと本当に使ってもよいのか不安になってしまうのは当然です。

そこで、この記事では信頼できる口コミを集めて、リクルートエージェントの評判はどうなのか、第二新卒には強いのかどうかを検証しました。

ぜひ、転職エージェント選びの参考にしてください。

リクルートエージェントの特徴

リクルートエージェントは転職エージェント業界では業績・求人数共に第1位をほこる国内最大手の転職エージェントです。

求人数は公開求人数、非公開求人数を合わせると15万件に及ぶ求人数は業界でも最多となります。

リクルートエージェントは総合型の転職エージェントですので何かに特化しているわけではありませんが、求人を見てみるとITや通信業界の求人が多く、全体の20.7%を占めています。

次いで、医療関係が12.3%、機械・輸送機器が10.9%となっており、その他の業種の求人も多々あります。

職種で多いのは営業職ですが、ITや通信関係のエンジニアや事務系のスペシャリスト、電気・機械・化学のエンジニアも多くなっています。

また、求人が少ない医療関係のMRの求人も多く、特殊な職種も多数取り扱っています。

リクルートエージェントは人材会社大手のリクルートが運営している転職エージェントのため大企業や優良企業とのパイプも太く、「リクルートエージェントなら」と求人を任せてくれる企業も多々あります。

そのため非公開求人が多く、リクルートエージェントの独占求人は9割に及びます。

大企業から中小企業、ベンチャー企業まで幅広い求人を保有し、ハイキャリアやはクラス求人がある一方、未経験業種にチャレンジできる求人も保有していますので、あらゆる方面で活躍したい人にも最適な転職エージェントです。

また、業界第1位の業績を誇るリクルートエージェントですから、キャリアコンサルタントの質も良く、とにかくレスポンスが良く返信も早いですし、年収交渉力も高いため、年収アップ率は62.7%と高い数値を誇ります。

さらに、拠点が全国にあるため地方の求人にも強く、求人の質も良いため地方の人が特に利用しやすい転職エージェントと言えるでしょう。

登録している年代を見ても10代~40代まで幅広く、様々な年代を対象に転職サポートを行っている転職エージェントです。

リクルートエージェントのメリット・デメリット

リクルートエージェントは業界第1位ということで、メリットばかりのように見えますが、業績第1位ならではのデメリットもあります。

圧倒的な求人数を保有していますので、登録しておいて損はありませんが、リクルートエージェントのメリットとデメリットをきちんと把握してから登録しなければ後々後悔することになりますので、まずは自分と合う転職エージェントなのかを把握しましょう。

では、リクルートエージェントにどのようなメリットやデメリットがあるのかをご紹介していきましょう。

メリット

  • 求人数が国内で最多
  • 全国に拠点があるため地方の求人も多い
  • 年収アップ、キャリアっプを狙える

デメリット

  • 業績を優先するキャリアコンサルタントがいるので強引な部分がある
  • キャリアやスキルが低いと判断されると良い求人は紹介してくれない
  • 内定を取れそうな登録者を優先する傾向がある

リクルートエージェントのメリットやデメリットを見てみると、このような結果になりました。

では、一つずつ詳しく解説していきましょう。

リクルートエージェントのメリット

求人数が国内で最多

リクルートエージェントの求人の多さは業界でも有名で、国内最多の求人数を保有しています。

求人数が多い場合、求人の質が悪くなる傾向がありますが、リクルートエージェントの求人は質が良いと評判です。

求人数が多ければ、それだけ自分の希望に合う求人を見つけることができますので、求人数の多さは大きなメリットとなるでしょう。

全国に拠点があるため地方の求人も多い

リクルートエージェントは全国展開しているため、地方の求人にも強い転職エージェントです。

大手の転職エージェントでも地方の求人に弱い、大都市圏に求人が集中しているなどデメリットとなることが多いのですが、リクルートエージェントはどの地方を見ても求人が多く、地方に住んでいる人にとっては転職活動しやすい転職エージェントと言えるでしょう。

年収アップ、キャリアっプを狙える

リクルートエージェントの年収交渉力が高いため、年収アップをして転職できる可能性は高いでしょう。

元々求人の質が良いため交渉がしやすいということもありますが、それでも年収アップ率62.7%はとても高い数値で、現職より転職する時に少しでも年収アップをしてあげたいというキャリアコンサルタントの気持ちが伝わってきます。

また、ハイクラス求人やハイキャリア求人も保有しているため、今あるキャリアを生かし、さらにキャリアアップを狙える転職エージェントです。

リクルートエージェントのデメリット

業績を優先するキャリアコンサルタントがいるので強引な部分がある

リクルートエージェントのキャリアコンサルタントは業界でもトップの業績を誇る転職エージェントに在籍しているためとても優秀です。
ですが、優秀が故に業績重視となっているキャリアコンサルタントがいるのも事実です。

もちろん、サポートは手厚いですし、親身になって相談にも乗ってくれますが、求人を選ぶ際や、内定を数社からもらえた時など、判断しなくてはならない時にせかされることがあります。

ですので、キャリアコンサルタントに流されず、自分の意思を貫ける強い意思を持つことが必要です。

キャリアやスキルが低いと判断されると良い求人は紹介してくれない

リクルートエージェントは基本的に登録することは可能ですが、キャリアコンサルタントが登録者のスキルやキャリアを見て低いと判断した場合、大企業や優良企業の求人を紹介してくれないことがあります。

もちろん、登録者のスキルやキャリアと企業が求めている人材がマッチングしなければならないのでわからないことはないのですが、大企業や優良企業でもキャリアやスキルが低くても欲しい人材がいることもあります。

ですが、キャリアやスキルが低いというだけで、大企業や優良企業の求人を紹介しないことが多いので、キャリアに自信がない人は中小企業やベンチャー企業の求人を紹介されることが多くなるかもしれません。

内定を取れそうな登録者を優先する傾向がある

リクルートエージェントは業界最大手ということで登録者も多く、1人のキャリアコンサルタントが担当する登録者も多くなっています。

キャリアコンサルタントは優秀ですので、レスポンスも早く徹底してサポートしてくれますが、リクルートエージェントではサポート期間を3ヵ月で区切るという方法を取っていますし、内定が取れそうな人を優先してサポートする傾向があります。

これが業績第1位に繋がっているのだと思いますが、判断を急かす理由もここにあったのでしょう。

サポート期間が3ヵ月で区切られるため、できるだけ早く転職させてあげたいというのがリクルートエージェントの方針です。

ですので、ゆっくり転職活動をしたい人や、すぐに転職する気がない人にとってはリクルートエージェントのような早い展開を要求する転職エージェントはデメリットと言えるでしょう。

リクルートエージェントが第二新卒転職に強い(弱い)理由

リクルートエージェントは幅広い求人を抱えているため、何かに特化した転職えーじぇとではないというお話をしましたが、リクルートエージェントのホームページを見てみると「第二新卒の転職・求人もリクルートエージェント 転職成功実績NO,1」と書かれています。

つまりリクルートエージェントは第二新卒に強い転職エージェントなのです。

第二新卒のための求人も多く保有していますし、第二新卒が書類審査に通る職務経歴書の書き方などもアドバイスしてくれます。

また、企業が第二新卒にどのような期待をしているのかなどもサイトで書かれており、第二新卒のサポートに重点を置いているのがわかります。

では、リクルートエージェントがなぜ第二新卒の転職に強いのか、また弱い部分はないのかなどご説明していきましょう。

1.第二新卒向けの求人を保有している(強い)

リクルートエージェントは第二新卒の転職サポートを謳っていますので、もちろん第二新卒向けの求人も保有しています。

第二新卒と言えば社会経験が3年未満ですので、まだまだ社会人としては未熟です。それでも第二新卒が良いという企業も多いのです。

第二新卒なら辺に知識が付きすぎず、自分の会社のやり方を覚えやすいということと、多少なりとも社会経験があるため一からビジネスマナーを教える必要がないと考えるからです。

しかもリクルートエージェントは国内最大規模の転職エージェントですから第二新卒の求人も多く保有していますので、転職できる確率は高いでしょう。

2.第二新卒者の転職に詳しいキャリアコンサルタントが在籍している(強い)

第二新卒のサポートをしているため、キャリアコンサルタントも第二新卒の転職に必要な知識を持っている人たちばかりです。

元々リクルートエージェントのキャリアコンサルタントは優秀で質も高いため業界からも高い評価を得ています。

ですが、第二新卒となると転職経験も少なく、転職経験がない人も多々います。

転職経験がない人を転職させるため、さらに知識や経験を積んだキャリアコンサルタントがサポートをしてくれるため、第二新卒者の転職成功率も上がるでしょう。

また、第二新卒でも年収アップして転職できる可能性が高いのもリクルートエージェントの特徴です。

3.第二新卒に特に強いわけではない(弱い)

リクルートエージェントは確かに第二新卒のサポートを強化していますが、第二新卒に特化しているわけではありません。

求人数もありますし、キャリアコンサルタントも優秀ですので問題ないように思うかもしれませんが、第二新卒に特化した転職エージェントに比べると情報量や求人内容、キャリアコンサルタントのサポート力などは劣るでしょう。

ですが、求人数が多いため第二新卒向けの求人でなくても転職できる可能性もありますので、登録しておいて損はないでしょう。

リクルートエージェントの評判

リクルートエージェントの評判を見てみると、やはり求人数の多さや業種や職種、転職に成功した年代などの幅広さはとても高い評価を得ています。

また、キャリアコンサルタントのレベル高さも好評価を得ていました。

一方、キャリアコンサルタントのレベルについていけないという口コミや、自分が希望する求人は紹介してもらえなかったなど悪い評判も見られました。

では、実際にリクルートエージェントを利用した人がどのような感想を持っているのか見ていきましょう。

リクルートエージェントの良い評判

(以下http://www10.plala.or.jp/zikiru/shoukaigaisha/recruitagent/転職エージェント体験レポートより引用)

登録から最初の面談までは非常にスピーディでした。
前職までの経験をまとめるカウンセリング担当・求人案件を紹介してくれるフォロー担当と、あと一人担当の方がいるようで、3人でのフォロー体制が安心感があると感じました。(31歳 女性)

 

私は子供がいて、毎回のセミナーの時間が取れない旨を話すと、担当の方とマンツーマンで説明してもらえるようになりました。勿論、毎回こちらの都合のよい時間と担当の方の空いている時間のすり合わせでスケジュールが組めます。職務経歴書なんてどうしたらよいのかわからなかったのですが、 一つ一つ丁寧に例を挙げて説明してもらえます。メールでの相談対応も可能です。(33歳 女性)

 

私の担当(男性)は熱心な方で、最初の面談では結構な時間を掛けて転職に向けての心構えや転職先希望などを話し今後の方向性を決める事が出来ました。(結構厳しい事も言われ瞬間的に「カチン」と来ますが、的を得ていたので逆に感心させられました。)又、職務経歴書等を作成する際は多々助言を頂きました。
(39歳 男性)

 

1年ほど前から転職を考えており、3社の紹介会社に登録しました。
しかしこの不況の中、「紹介が難しい」との理由で2社は断られてしまいました。
その為最後に行ったリクルートエージェントでは「転職は難しいだろうか」と悩んでいたところ、リクルートエージェントだけは前向きな対応をして下さり、むしろ背中を押してくれました。 (24歳 女性)

 

前回の転職で、数社の転職エージェントと面談を持ちました。その時に感じたリクルートエージェントと他転職エージェントとの差異、また、実際に転職支援をしていただいた際の印象を下記にまとめます。
・職歴だけでなく、考え方や価値観を聞きだし、最適なキャリアを一緒に考えてくれる
・アドバイザーの企業情報、求人内容について理解が深い
・面談時に提示された求人票が、他転職エージェントより多かった
(30歳 女性)

リクルートエージェントの悪い評判

(以下http://www10.plala.or.jp/zikiru/shoukaigaisha/recruitagent/index-kuchikomi.html転職エージェント体験レポートより引用)

CAの中でも初回インタビュアー、キャリアコンサルタント、窓口担当でわざわざ3人で分かれていました。
初回に10件程案件を紹介されましたが、内3件は自社グループ。
志望ともあまり合致していなかったため1件のみ応募し見送っていましたが、その後新しい案件の紹介も連絡もナシ。(27歳 女性)

 

リクルートエージェントにインターネットから登録したが、未経験の職種への転職希望だったので、今までの自分の経験では紹介できる会社がないとメールが1通来て終わった。
もっと簡単な適正検査をするなどして希望を残してほしかった。
経験がないのでダメです。では何の仕事もできないと思う。
個人情報の入力だけ無駄にしただけのように感じた。(26歳 女性)

 

相手にもよりますが、好い加減な担当者、経験不足な担当者にあたると最悪です。担当者の変更は可能なので、もし、不安や?があるような担当者であれば、担当者を変更してもらったほうがいいです。(28歳 男性)

 

登録面談後の仕事紹介はとてもスムーズで紹介量も多い印象。 ただ事務職は人気の職種のため書類選考の突破もやや難しめ。 面談だけでもと勧められたところに面接に行って合格をもらったが、希望とは違うので断ろうとしたところ少ししつこいぐらいに勧められ説得された。私の担当は男性だがちょっと上からの時があるのがたまにキズ。。。 (24歳 女性)

 

良かった点は案件の数が多い。毎日朝に新しい案件をメールしてくれる。
悪かった点は案件をたくさんくれるが、実際に応募の条件に満たしていないものが多かった。(異業種への転職の為、仕方ないのだが) (29歳 女性)

リクルートエージェントがおすすめな人

リクルートエージェントは幅広い年齢にも対応していますし、業種や職種も豊富で求人数も多いため、どんな人でも登録しておいて損はないと思われますが、特にリクルートエージェントの利用をおすすめするのは、自分のキャリアやスキルに自信がある人や年収アップしたい人です。

ハイクラスやハイキャリア求人も数多く保有しているため、キャリアやスキルがある人はキャリアアップや年収アップの期待ができます。

また、リクルートエージェントの社風を見ているとキャリアやスキルがある人の方が大企業や優良企業の求人を紹介してもらいやすいので、自分のキャリアに自信がある人は登録しておきたいところです。

また、営業や技術系、管理職経験者は転職しやすい傾向がありますし年収アップも期待できます。さらに、地方の求人も転職エージェント業界では多い方ですので地方の方の利用もおすすめします。

リクルートエージェントと一緒に使うべき転職エージェント

リクルートエージェントのメリットやデメリットを見てきた結果、国内最大規模を誇るリクルートエージェントでもカバーしきれていない部分があるとわかりました。

そこで、リクルートエージェントと併用することで、さらに転職活動をしやすい環境にすることができる転職エージェントをご紹介しておきましょう。

転職エージェントに登録する時は最低2社、できれば3社に登録しておくと転職活動がスムーズになります。

ですが、どこでも良いというわけではなく、自分に合っていてそれぞれの転職エージェントを補えるところに登録するようにしましょう。

では、リクルートエージェントと併用すると良い転職エージェントを3社ご紹介しておきます。

DODA

DODAはリクルートエージェントに次ぐ業界第2位の総合型転職エージェントです。

求人数も実績も第2位ということで、求人数は多少劣りますがそれでも沿う求人すは10万件に及ぶといわれています。

リクルートエージェントのキャリアコンサルタントは登録者のペースに合わせて転職活動をしてくれませんが、DODAは登録者のペースに合わせて転職活動をしてくれます。

また、サポートがとても丁寧で親身になって相談に乗ってくれますし、第二新卒にも強い転職エージェントですので、基本的にキャリアコンサルタントは柔らかい雰囲気があります。

転職を急いでいない場合はDODAに登録しておいても良いのではないでしょうか。

パソナキャリア

パソナキャリアは総求人数20,000件ほどですが、特にキャリアコンサルタントの質が良く高い評価を得ています。

登録者のペースに合わせて転職活動のサポートをしてくれますし、女性に特化しているため、女性のワークライフバランスを考えて求人を紹介してくれます。

また、未経験業種や職種への転職や正社員の経験がないフリーターなどの転職サポートにも力を入れているためリクルートエージェントで登録できなくてもパソナキャリアで登録して転職成功している人もいます。

マイナビエージェント

マイナビエージェントは求人の質はリクルートエージェントに比べると劣りますが、第二新卒だけではなく、即卒やフリーターなどキャリアに自信がない人に特化した転職エージェントです。

そのため未経験OKの求人が多く常に1,000件の求人を保有しています。

もちろん、他の求人も多数取り扱っており、リクルートエージェントには少ない未経験OKの求人を多数保有しながらキャリアコンサルタントの質も良く、登録者のペースに合わせて転職活動のサポートをしてくれます。

まとめ

業界最大手のリクルートエージェントを徹底解明してきましたがいかがでしたか?

業界で業績・求人数共に第1位ということで、業績トップがゆえのデメリットなどもありましたが、求人数や求人の質は高く、メリットの方が多い転職エージェントです。

地方の求人も多く、幅広い年代に対応していますし、業種も職種も豊富です。

キャリアコンサルタントは急かすような場面があるかもしれませんが、優秀なコンサルタントですので、言われることには納得できることもあるでしょう。

転職は簡単にできるものではないと知っているからこそ厳しくなる部分もあります。

甘い言葉ばかりを行ってくれるコンサルタントが良いわけではなく、その人の将来を考えると厳しい言葉を言えるコンサルタントはとても貴重です。

嫌われるのを覚悟で言っていることもありますから、的を得ているようであれば受け入れて自分を改善していくことで、さらにキャリアアップできるのではないでしょうか。

キャリアコンサルタントの厳しさが表に出ているようですが、優しく諭してくれるコンサルタントもいますし、キャリコンサルタントによって対応が違うのは事実です。

ですが、サポート面では皆優秀ですし親身になってくれますから、キャリアコンサルタントだけではなく総合的に見て登録しておいて損はない転職エージェントではないでしょうか。

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