ワークポートは第二新卒の転職に強い?評判を徹底調査

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ワークポートを利用してみようとは思うけれど、実際の口コミや評判を聞いてから決めたい。

そう思っている方も多いでしょう。

実際に使っている人の意見を聞いてみないと本当に使ってもよいのか不安になってしまうのは当然です。

そこで、この記事では信頼できる口コミを集めて、ワークポートの評判はどうなのか、第二新卒には強いのかどうかを検証しました。

ぜひ、転職エージェント選びの参考にしてください。

ワークポートの特徴

ワークポートはIT業界やWEB業界、ゲーム業界に強い転職エージェントです。
ワークポートは2003年に設立された転職エージェントで、最初はIT業界やWEB業界のみの求人を取り扱っており、IT業界・WEB業界に特化した転職エージェントでした。

ですが2014年からは他の業種や職種を取り扱うようになり総合型の転職エージェントになりましたが、元々IT業界やWEB業界、ゲーム業界に特化した転職エージェントだったため、転職エージェント業界の中でもIT業界への転職なら圧倒的に強い転職エージェントです。

取引企業数は2,000社以上あり、IT業界・WEB業界だけでも求人数は20,000件以上あり、業界大手企業や優良企業との取引もあるためIT業界やWEB業界に転職したい人は登録しておきたい転職エージェントです。

さらにワークポートに所属するキャリアコンサルタントは全員業界経験者ということで、IT業界やWEB業界、ゲーム業界に詳しい知識を持っているため転職成功のためのノウハウも持っています。

未経験OKの求人も多く扱っているためこれまでの業種や職種と違う仕事がしてみたいという人や、これまで正社員で働いたことがないというフリーターにも向いている転職エージェントです。

拠点は東京・大阪・福岡のみとなっており、キャリアコンサルタントが在籍しているのは東京のみとなりますので、東京近郊の方以外は電話での転職相談になります。

ワークポートのメリット・デメリット

ワークポートの特徴を見ているとIT業界やWEB業界、ゲーム業界に強い転職ー得ジェントということがわかりましたが、他にはどのようなメリットやデメリットがあるのでしょうか。
IT業界やWEB業界に転職したいからと安易に登録するのではなく、デメリットもきちんと把握し、自分に向いている転職エージェントなのかを見極めましょう。
では、ワークポートのメリットとデメリットをわかりやすいようにリストにして挙げてみましょう。

〇メリット
・求人紹介数が多く未経験OKの求人も多め
・キャリアコンサルタントの対応が丁寧
・インターネット登録が簡単で登録者もまだ少ないので競争率が低い

〇デメリット
・求人の中にIT業界特有のブラック企業がある
・キャリアコンサルタントによって対応が事務的
・IT業界やWEB業界、ゲーム業界以外の業界には弱い

このように、メリットとデメリットをリストにするとワークポートがどのような転職エージェントなのかわかりやすくなりました。
では、それぞれのメリットとデメリットを詳しくご説明していきましょう。

ワークポートのメリット

・求人紹介数が多く未経験OKの求人も多め
ワークポートの口コミや評判を見ていると他の転職エージェントに比べて求人の紹介数が多かったという意見がたくさんありました。
総合的な評価が高いワークポートですが、その中でも求人紹介数の多さは転職エージェントの中でも第4位と高い評価を得ています。

転職活動をする際に求人紹介数が多ければ選択企業数も増えるので、より自分の希望に近い求人に出会える可能性が高くなります。

・キャリアコンサルタントの対応が丁寧
転職活動をする際にキャリアコンサルタントの存在はとても大きなものになります。
特に、未経験OKの求人も取り扱っていますので転職エージェントを初めて利用する人もいるかと思います。

転職エージェントのことがよくわからない初心者にとってはキャリアコンサルタントの対応は転職活動に大きな影響が出てきますから、キャリアコンサルタントの対応が丁寧なのはとても心強いのではないでしょうか。

・インターネット登録が簡単で登録者もまだ少ないので競争率が低い
ワークポートの特徴の一つとして、インターネットでの登録がとても簡単だということが挙げられます。
一般的な転職エージェントはインターネット登録時に履歴書や職務経歴を入力しなければなりません。

ですが、ワークポートの場合は、履歴書や職務経歴の入力は必要ありませんし、住所の入力も都道府県のみで個人情報が流出する心配もありません。
簡単な職務履歴と希望のみで登録できるため、パソコン操作が苦手な人でも登録可能です。

また、ワークポートの登録者数がまだ少ない状態ですので競争率が低く、経験のある職種や業種の場合は良い求人を紹介してもらえる可能性も高くなります。
IT業界やWEB業界、ゲーム業界への転職を希望しているのであれば登録しておきたい転職エージェントです。

ワークポートのデメリット

・求人の中にIT業界特有のブラック企業がある
ワークポートの求人の中にブラック企業があるという評判を目にしました。
IT業界は、現在急成長中ということもありますが人手不足の状態です。
ただ、急成長中という理由だけではないのが現実で、IT業界の離職率は他の業種と比べると高くなっています。

ブラック企業といっても、パワハラがブラック企業なのか残業や休日出勤が多いのがブラック企業なのか、人それぞれ考え方が違いますので一概には言えませんが、立ち上げて間もない企業や、急成長中の企業はどうしても残業時間が多くなりがちです。

ワークポートはIT業界やWEB業界に強い転職エージェントですから、一般的には知られていない企業の内情も熟知しています。
どんなに良い条件の求人があっても残業時間や社内の内情などを詳しく聞いておきましょう。
また、インターネットなどでも求人企業ことを調べるのも良いでしょう。
キャリアコンサルタントに任せきりにするのではなく、自分でブラック企業を見抜くことも大切です。

・キャリアコンサルタントによって対応が事務的
ワークポートのキャリアコンサルタントは総合的に見ると業界でもトップレベルのサポート力があります。
ですが、キャリアコンサルタントも人間ですから、人それぞれ性格が違います。
もちろん、それを言い出すとキリがありませんが、丁寧な対応で親身になって話を聞いてくれるキャリアコンサルタントがいれば、対応はしてくれるけれど事務的な対応になるキャリアコンサルタントもいます。

キャリアコンサルタントの質では業界トップと言われているパソナキャリアではこのようなことがないようですが、ワークポートは設立されてからまだ10数年という若い企業ですので、キャリアコンサルタントの育成も完璧とは言えません。

また、人には相性というものがありますから、いくら丁寧で親切でも相性が合わないキャリアコンサルタントもいます。
もし、キャリアコンサルタントに不満を感じた時は我慢して転職活動を続けるのではなく、ワークポートに相談してみましょう。

・IT業界やWEB業界、ゲーム業界以外の業界には弱い
ワークポートは元々IT業界やWEB業界、ゲーム業界に特化した転職エージェントでした。
最近になり他の業種を扱うようになり総合型の転職エージェントになりましたが、求人数で見るとIT・WEB・ゲーム業界以外の求人はまだまだ少ないですし、求人の質も高いとは言えません。

ですが、IT・WEB・ゲーム業界への転職ではワークポートの右に出るものはいないと言われているほど強い転職エージェントです。
もし、これらの業界以外に転職したいのであればワークポート以外の転職エージェントを利用した方が良いでしょう。

ワークポートが第二新卒転職に強い(弱い)理由

ワークポートは第二新卒に強い転職エージェントと言って良いでしょう。
未経験OKの求人が多いことや、キャリアコンサルタントの対応が丁寧というところも強みとして挙げられます。
ただし、全ての第二新卒の転職に強いというわけではありません。
では、ワークポートのどのようなところが第二新卒に強い(弱い)のかご説明していきましょう。

1.未経験OKの求人が多い(強い)

ワークポートには未経験OKの求人があります。
他の転職エージェントに比べても未経験OKの求人は多めといってよいでしょう。
ITやWEB、ゲーム業界だけの求人ではなく、他の業種でも未経験OKの求人が多く、第二新卒や即卒、フリーターなど、経験が未熟な人でも転職できる可能性が高い求人が揃っています。

また、第二新卒だけではなく、異業種や異職種への挑戦をしたいという人にも向いていますのでこれまでの業種や職種とは違うものに挑戦したいという人にも向いています転職エージェントです。

2.キャリアコンサルタントの対応が丁寧(強い)

第二新卒ということは、転職経験が少ない、もしくは転職経験がない人が多いのではないでしょうか。
転職経験が少ない人や転職経験がない人の場合、手助けをしてくれるキャリアコンサルタントの対応はとても重要なものです。

キャリアコンサルタントが転職初心者にも丁寧で親切に対応してくれると精神的にも余裕ができますし、辛い転職活動に少しでも光が差すものです。
ワークポートでは未経験OKの求人も多く扱っているため、転職初心者の対応も心得ています。

転職経験がないと不安に感じることがたくさんありますが、それらの不安をきちんと解消して転職成功させてくれるキャリアコンサルタントがいるのは第二新卒の人にとって、とても心強い味方となります。
また、未経験Okの求人が多いということは、それだけ転職経験が少ない人たちを転職成功させている実績もあるわけですから、第二新卒の人を転職成功に導いてくれることでしょう。

3.ITやWEB、ゲーム業界以外への転職は弱い(弱い)

ワークポートは未経験OKの求人を扱っていることから、第二新卒に強いと言っても良いでしょう。
ただし、元々ITやWEB、ゲーム業界に特化していた転職エージェントのため求人内容もこれらの業界が多くなります。

第二新卒でもIT・WEB、ゲーム業界への転職を希望している人にとっては、とても強い転職エージェントと言えますが、その他の業界への転職を希望している人にとっては強みがあるとは言えません。
第二新卒でもIT関連の業界への転職を希望している人に限り強いといってよいでしょう。

ワークポートの評判

ワークポートの評判を見ていると、キャリアコンサルタントの質が良いという意見や、ITやWEB求人に強い、対応が早く転職を急いでいる人向いている、紹介求人数が多いなどの良い評判が多かったように感じます。
一方、紹介求人数は多いが質が良くない、転職活動のやりとりが事務的だというマイナスの口コミもありました。
では、実際にワークポートを利用した人の口コミを見てみましょう。

ワークポートの良い評判

ワークポートの良い評判の中で圧倒的に多かったのは「IT業界に強い」「キャリアコンサルタントの対応が早い」という点でした。
他にも良い口コミがありましたので、いくつかご紹介していきましょう。

(以下http://career-theory.net/workpotrt-reputation-7767 Career Theoryより引用)

〇IT・インターネットの転職に強いとうたっているだけあり、担当者の業界知識は他社にくらべ優れていました。
また、ITはベンチャーから大手まで、独占求人を多く持っているようで、他社では紹介してもらえなかった案件、興系のITから財閥系など老舗も取り扱っており案件の質も良かったです。(20代後半 男性)

〇IT企業の求人であれば大手より優れていました。
提案について大手との違いで言えば、大手(R・ D)は、最初の面談であれこれとにかく聞いてきて、出し惜しみしながら案件を勧めてきますが、ワークポートは「この案件はどうでしょうか」「どういうところが違いますか」「では、こちらはいかがでしょう」と案件ベースで話をしていけるスタイルで、はやく次の転職先を決めたかったのでとても良かったです。(20代後半 男性)

〇良かった点:初回登録で、住所すら不要、希望勤務地と直近の職種だけ書けばOKで楽だった。(20代後半 女性)

〇とりあえず、会員登録で余計なことを一切聞かれず、面倒でなかったため利用を決めました。軽薄な理由ですが最終的にここを選んで良かったです。
IT・Webに強いとは言われていますが、優良ベンチャーのハイポジション案件も多く持っています。(20代後半 男性)

〇専門用語がわかればいいわけではないですが、他に比べてWeb周りには詳しかったです。
仕事内容についてもしっかり把握していた印象です。
IT企業の案件が多かったですが、他には一般企業の社内SE職や未経験OKの異職種も取り扱っており選択肢は幅広かった。(30代前半 女性)

ワークポートの悪い評判

ワークポートの悪い評判で多かったのは「作業が事務的」という点でした。また、「求人の質が悪い」という口コミもありました。
他にも色々な評判がありますので見ていきましょう。

(以下http://career-theory.net/workpotrt-reputation-7767 Career Theoryより引用)

〇Web関係の職種に転職している場合は、数も多く向いているが、それ以外の業種は案件がほとんどないのでオススメできません。
あったとしても、聞いたことのない会社ばかり。Web関係については担当者も業界に詳しく、おすすめです。(20代後半 男性)

〇年収低めの案件については、大手総合エージェントよりも豊富だった。
(30代前半 男性)

〇案件を多く紹介してくれたのは良かったが、対応が機械的で流れ作業。
「これどうでしょう?」「いいえ」の繰り返しだった。
最終的に同業で条件にあった求人があり、トントン拍子で内定。その後もあっさり内定承諾→入社、定型文のお祝いメールがきてサービス終了。不満はないが、すべてが事務的で普通だった。(30代前半 男性)

〇対応は極めて早い。事務的であまりヒアリングしてこず、求人を数打っていただいた。
特に転職に強い希望があったわけでもなく、勤務地の問題で転職を早く決めたかったので良かった。
さっさと事務的に転職する人にはいいが、キャリア意識の高い人にはあまりおすすめできないのかもしれない。(30代後半 男性)

〇キャリア相談は良かったが、面接対策や職務経歴書については雑だったかなぁと感じている。
担当者は私の考えを整理してくれるのがうまく、無理に転職を進めるのでなく提案をしてくれた。
案件の質はあまり高くなかったが、総合的には満足している。(20代後半 男性)

ワークポートがおすすめな人

ワークポートの特徴などを見ていると、IT業界やWEB業界への転職を希望している人には向いている転職エージェントだと言えます。
また、未経験OKの求人を数多く保有しているため第二新卒や即卒、フリーターなどの転職、未経験業種への転職にも向いています。

IT業界やWEB業界では人手不足の状況が続いていますので転職に苦労することは少ないかもしれませんが、ブラック企業の一歩寸前という企業もありますので、求人を見てすぐに応募するのではなく、自分で待遇や募集内容などを見極める必要があります。

ワークポートと一緒に使うべき転職エージェント

これまでのワークポートのメリットやデメリット、特徴や評判などを総合的に見るとITやWEB業界に強い転職エージェントで、第二新卒や即卒、異業種へ挑戦する人などにも向いている転職エージェントだと分かりました。
ですが、ワークポートだけではカバーしきれていない部分もありますから、転職活動をする上でワークポートと併用すると良い転職エージェントを3社ご紹介しておきます。
転職エージェントを利用する時は2~3社に登録すると、より円滑に転職活動を行うことができますので、これから紹介する転職エージェントが自分と合うのかなどを見て参考にしてみてください。

〇リクルートエージェント
リクルートエージェントは業界第1位の業績と求人数を誇ります。
総合型の転職エージェントですから、ITやWEB業界だけではなく様々な業界の求人を保有しています。
その求人数はなんと15万件以上とも言われていますから、ITやWEB業界以外の業種に転職したい人は登録しておきたいところです。
大企業からベンチャー企業まで幅広い求人を保有していますし、キャリアコンサルタントの質も高いため、早く転職したい人に向いている転職エージェントです。

〇JACリクルートメント
ワークポートではハイキャリアやハイクラス求人に期待はできません。
そこで、ハイクラス・ハイキャリアの求人を求めている人にはJACリクルートメントをおすすめします。
JACリクルートメントは外資系に強い転職エージェントで、年収2,000万円を超える求人も保有しています。

ほとんどの求人が年収800万円以上と、ハイクラスの求人がとても多いので自分のキャリアに自信がある人は登録しておいて損はないでしょう。
ただし、これだけのハイキャリア・ハイクラスの求人を保有していますので、登録者の市場価値にはとてもシビアです。

市場価値が低いと判断されると、優良企業の求人を紹介してくれない傾向がありますので、自分の市場価値を見定めることができる転職エージェントです。

〇パソナキャリア
パソナキャリアは業界トップのキャリアコンサルタントの質の高さと定評です。
ワークポートのキャリアコンサルタントの質も悪くはありませんが、事務的であったり、キャリアコンサルタントによって差があるというのも事実です。

ですが、パソナキャリアのキャリアコンサルタントは初心者にもわかりやすく丁寧に教えてくれますし、親身になって相談に乗ってくれます。
第二新卒などの若い世代にも強い転職えジェントですので、初めて転職エージェントを利用する、また初めて転職活動をするという人は不安も多いと思いますので、業界トップのサポート力を誇るパソナキャリアに登録しておくと安心でしょう。

まとめ

ワークポートはITやWEB業界では右に出るものがいないと呼ばれるほど高い実績を誇ります。
ITやWEB業界の求人数も多いので、これらの業界に転職したい人には最適な転職エージェントと言えるでしょう。

ですが現在IT業界は急成長中で人手不足という状態ですのでブラック企業があるのも確かです。
もちろん転職エージェントもブラック企業を紹介しようとしているわけではありません。
ですが、元はブラック企業ではなくても知らないうちにブラック企業になっていたという企業もあるのです。

ですので、求人内容だけを見て応募するかどうかを判断するのではなく、ITやWEB業界へ転職を希望するなら、特にブラック企業を見極める目を持つことが大切です。
転職活動は情報戦と言っても過言ではありません。
求人を紹介してもらったら、すぐに判断するのではなく、インターネットで口コミを確認したり会社の四季報、離職率などを参考にしてブラック企業を見抜きキャリアコンサルタントに任せきりにせず、自分の力で判断していきましょう。

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